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映画『左利きの少女』台湾の夜市。母と娘と年の離れた妹。社会の片隅で生きる。

どこかから、母と娘と幼い妹の3人家族が台北のアパートに引っ越してきます。母親が夜市で麺屋台を始めるためやってきたのです。十代後半の娘イーアンもその店を手伝います。無愛想なイーアンですが、5才の妹イージンを可愛がっていて、幼稚園の送り迎えは彼...
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映画『白パンと独裁者』ヒトラーの死からドイツ敗戦までの1週間、12才の少年が疎開先で経験したこと。母のために奮闘する少年がいとおしいです。

この映画は、ドイツの有名監督の体験を、愛弟子のファティ・アキン監督が映画化した作品とのことです。第二次世界大戦末期のドイツ。12才の少年ナニングは母と弟と叔母とで、都会から北部の島に疎開しています。父親は戦争に行き、今は捕虜となっているらし...

本『80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられて特別な時間』自分の母親をみて、そうだよねって思います。

私の母は、父と祖父母と父の妹3人いる田舎の家に嫁に行きました。大人しい父に対して、気が強い祖母と気が強い3人の妹たち。母も気が強いほうなので、もめ事はしょっちゅうでした。そんな様子をみてきたせいか、子どもの時から結婚はするもんじゃないとずっ...
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映画『オブセッション 災愛』アメリカンホラー。なんてことしてくれたんだ!内気な青年のちょっとしたお願いで周囲が大迷惑!笑えるシーンもあります。

楽器店でアルバイトしている内気で冴えない青年ベアは、同じアルバイト先の仲間ニッキーに片思いしています。たまたま覗いた雑貨店で「ワン・ウイッシュ・ウィロー(願いの柳)」という不思議な玩具に興味を持ち、買ってしまいます。2つに折って願いごとを言...
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映画『NOUVELLE VAGUE ヌーヴェルヴァーグ』ドキュメンタリーだと思って観に行ったら違っていた。こんなんで映画製作できるの?と思っていたら世紀の傑作が出来たという、すごい話し。

映画の批評記事を書いていたジャン=リュック・ゴダールは、長編映画が撮りたくて仕方がありません。なんとか映画会社のえらい人を説得し撮影を開始しますが、与えられた日数は20日間で予算もないようです。アメリカのジーン・セバーグを主演に起用し、『勝...

本『イン・ザ・メガチャーチ』読んでて苦しくなってくる。押し活。ファンダム経済。陰謀論。

主人公の久保田慶彦さんに同情します。7年前に離婚した元家族の娘との、毎月1回30分のビデオ通話の会話が続きません。娘の澄香は養育費と大学の学費を出してもらっているので、特に話すことはないけど仕方なく会話しています。47才の父親慶彦は1人ぼっ...
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映画『急に具合が悪くなる』マリー=ルーと真理、こんなに仲良しになれるなんて、最大限にうらやましい。日本人とフランス人。哲学と文化人類学。ほぼ会話劇です。

大人になればなるほど友人を作るのが難しくなる気がします。若い時の友だちはいつの間にか消え去って、今はわずかな人と年賀状のやりとりだけです。偶然パリで出会ったフランス人と日本人のふたりが、意気投合し交流を深めていく様子に心底うらやましさを感じ...
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映画『バナ穴BANA_ANA』出演者と監督のファン以外は観なくていいかも。

「新しい地図」の稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんの3人が本人役で出演しています。2018年に公開された「クソ野郎と美しき世界」の第2弾。続編ではなく別のストーリーです。冒頭、草彅さんと香取さんがどうでもいいような会話をしながら、人のい...
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6月に観た映画『箱の中の羊』『マイケル』『黒牢城』

本格的に暑くなってまいりましたが、たまたま私のブログを読んで下さった方、いかがお過ごしでしょうか。昨年6月帰宅中、暑くてフラフラになり、コンビニに駆け込みイートインで冷たい飲み物を一気飲みしたことがあります。それから外出の際は、飲み物を必ず...
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映画『ミステリーアリーナ』唐沢寿明の憎々しい司会者ぶりのコメディです!夫が芦田愛菜ちゃん好きで観に行きました。

年1度行われる国民熱狂の推理クイズ番組「ミステリーアリーナ」に6人の回答者が出演します。賞金は100億円です。司会は樺山桃太郎(唐沢寿明)です。アフロヘアにサングラス、赤いスパンコールの襟の白いスーツ姿で、かなりファンキーでハイテンション。...